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施工方法の紹介
剛床構造 床厚40mm |
当社では、2階・3階の床梁に集成材を用いて、グリット状に構成し、28mmの厚合板+12mm化粧床を使用した根太レスの剛床構造として、強度・耐久性を大幅にUPさせています。
 
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檜柱オール4寸角 (骨太構造 120mm角) |
四季の変化があり、また、湿潤で雨の多い梅雨があり日本の気候風土の中で、古来日本の建築の主流をなしてきた、木造住宅は最もわが国の自然条件に適した構造と考えられます。耐久性の面に置いても、木の持つ優れた性能を生かして造れば、京都・奈良等の神社に代表されるように非常に長持ちする家を造ることができます。 |
通常の3.5寸角より、10年分太い4寸角柱は、住まいをどっしり支えます。一本の木から、一本しか取れない芯持ち材は、垂直荷重に強く白蟻・腐食にも強い特性があります。 |
高耐久構造 |
見えない部分だからこそ確かな技術と品質でお応えします!
基礎
太い異形鉄筋を縦・ 横に細かく配筋し、水平 支持率を高めます。また、 土台コンクリートのヒビ割 れを防ぎ、丈夫な基礎を造ります |
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金具
建物の耐震力・耐久力を高める為、筋交いや土台に補強金具を使用し、接合部分を強化します。この様なところから頑強構造は生まれます。 |
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土台
独自の土台工法は、1mに4寸角の土台を敷き込みアンカーボルトで緊結。床下は、基礎パッキンを使用し喚起能力を向上させています。 |
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躯体
大切な家を支える4寸柱の骨太構造。他社より1.5倍の量の使用材料と大梁は、耐震性、耐久性でその差が出ます。 |
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ペアガラス |
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省エネには欠かせない、ペアガラスが全居室標準装備
室内の熱を逃さず、一定の温度を保ちます。また、空気層の断熱効果で、結露を防ぎます。
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